ライフコーポレーションの新会社「ライフホームデリバリー」が事業開始、EC事業売上高1000億円へ

■EC事業1000億円に向けて配送・サービスレベルの向上を目指す

 食品スーパー大手のライフコーポレーション<8194>(東1)と間口グループのスリーエスコーポレーション・間口ロジ関東が共同で立ち上げた新会社「ライフホームデリバリー」が6月1日から事業を開始した。

 ライフホームデリバリーは、ライフネットスーパーと来店宅配サービスにおける配送サービス業務や梱包作業支援を担う新会社であり、各社がこれまで培ってきたノウハウを活かし、質の高い接客・サービスと安定した配送を実現することで、これまで以上のサービスを提供していく。

 ライフコーポレーションは、2011年にネットスーパー事業を開始し、2020年にはEC事業全体の売上高が50億円を超える規模となった。コロナ禍を機に需要が一層高まっており、アプリやシステムの刷新、サービス対象エリアの拡大、そして今回の新会社による配送・サービスレベルの向上などにより、2030年にはEC事業の売上高1000億円を目指すとしている。

■「ライフネットスーパー」

 「ライフネットスーパー」とは、店舗で販売している商品をパソコンやスマートフォンからご注文すると、近隣店舗から配送し、自宅で受け取るサービス。注文の商品は、当日に売場担当者が責任をもって選ぶ。重たい商品、天候の悪い日や、仕事・育児・介護などで店舗に立ち寄る時間がないときにも便利なサービス。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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