クリーク・アンド・リバー社はニューノーマルの時代のIT開発サービスを強化「ラボ型オフショア開発 by グルーネ 」のサービス提供を開始

■優秀な開発人材の確保とコスト低減を両立

 プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東1)でITコンサルティング、WebアプリケーションやAIシステムの構築を行うグループ会社「Grune(グルーネ)」は、6月15日(火)から「ラボ型オフショア開発 by グルーネ」のサービス提供を開始した。

 グルーネは2016年の創業から日本とインドネシア拠点間の共同開発で、WebサイトやWebシステム、モバイルアプリ、VRシステム、ARシステム、3Dモデリングの各種制作を多く手がけてきた。「オフショア開発」は、これまでは、コスト削減とエンジニア確保を主な目的として行われてきたが、ITシステム・サービス開発に求められるスピード感が増すにつれ、オフショア開発の目的は「R&D拠点」「優秀なエンジニア等の開発リソース確保」へとシフトし始めている。

 あらゆる業界でのDXの加速で、海外を含めた開発リソースをいかに確保するかが鍵となりながら、オフショア開発は物理的な距離、言語や習慣の違い等から、制作物の質やスケジュールのコントロールが難しいとされ、見送られる場合が多々存在してきた。そこで、グルーネは、これらの問題を解決するソリューションとして、創業以来成果を収めてきた「オフショア開発」の実績や経験、知見を活かした安価で安心な本サービスを提供することとした。

 C&Rグループは、2021年4月28日(水)、インドネシア大使館とクリエイティブエコノミー分野における相互協力の覚書を締結。インドネシアのクリエイティブ関連企業との協力を促進することで、パンデミックの中の国内と世界経済の回復の加速に貢献していくことを宣言している。また、グルーネは、インドネシア大使館から、インドネシアと日本の関係を強化する企業として公式に推薦されるOfficial Recommendation Letter(公式推薦状)が発行された。

 C&Rグループとグルーネは、ニューノーマルの時代に国境も働き方も変化する中で、リモートで活躍するプロフェッショナルの分野を拡大していくと同時に、世界的に加速するITエンジニア等の不足問題を解決し、より幸せな社会の実現をめざしていくとしている。

 ラボ型オフショア開発=顧客のプロジェクトに必要なスキルを持つエンジニアによる専用チームを編成。一定期間の契約(準委任契約)を締結し、システムやソフトウェア開発業務を海外のリソースを活用して行うこと。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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