三井不動産は五輪選手村マンションなど材料視され昨日の下げを一気に回復

■不動産大手が秋から発売と伝えられ改めて注目される

 三井不動産<8801>(東1)は6月22日、急反発となり、取引開始後は2718.0円(110円高)まで上げて2700円台に復帰し、昨21日の下げを一気に回復している。

 昨日急落した全体相場がNY株の大幅反発などを受けて急反発している上、同社を含む不動産大手が「五輪・パラ選手村マンション、3200戸販売再開、秋から」(日本経済新聞6月22日付朝刊)と伝えられ、材料視されている。1年延期になったものの、大型開発案件とあって注目されている。

 同社株については、JPモルガン証券が21日付で投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウエイト」に引き上げ、目標株価は2700円から3350円に見直したと伝えられた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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