ポケモンと楽しむ体験型企画展「POKÉMON COLORS」を松屋銀座で開催!
- 2021/6/24 16:27
- プレスリリース
■7月22日から松屋銀座を皮切りに全国を巡回
松屋<8237>(東1)は、松屋銀座で、発売から今年で25周年を迎えたポケモンのイベント「POKÉMON COLORS」を、2021年7月22日から開催すると発表。まずは東京の松屋銀座にて開催し、以降は愛知県名古屋市など全国を巡回する予定。
ポケモンは1996年に誕生したゲームソフト『ポケットモンスター赤・緑』からはじまった。ポケモンたちを捕まえるコレクション性や、友達同士でポケモンの通信交換や通信対戦をするコミュニケーション性など、これまでにない遊びの要素が詰まったゲームは大ヒット。その後も多くのシリーズ作品が発売され、ポケモンも151種から現在は800種以上に増えた。さらにカードゲームやキャラクター商品化、アニメや映画と様々なメディアミックス展開がなされ、25年を経た今も人気を博している。
本展は「POKÉMON COLORS」と題して、4つのアクティビティと1つのインスタレーションをポケモンと楽しむ体験型企画。アクティビティでは、それぞれの体験を通して画面内にポケモンが現れ、体験している世界にカラフルな色があふれていく。インスタレーションは、円形に並べられたモニターの映像にポケモンが現れ、光や音の演出で会場内に様々な色があふれていく様を楽しめる。ロゴマークやアートワークは、「COLORS」をテーマに同企画独自の世界観とともに新たに制作した。会場は広い空間を活かし、円形を意識した配置設計となっている。
グッズコーナーでは、本展オリジナルアートによるグッズ販売も予定している。さらに松屋銀座1階スペース・オブ・ギンザでは、ポケモンセンター出張所が期間限定で初出店。ぬいぐるみ「Pokémon fit」をはじめ、ポケモンセンターオリジナル商品を販売する。
写真=ロゴマーク ©2021 Pokémon. ©1995-2021 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標。ポケモンをシルエット化したアートワーク。
(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)