【注目株】大正製薬HDは同社創出薬のライセンス供与や細胞の若返り研究などに注目集まり下値圏から出直る

■米社から契約一時金、マイルストンなど受け取ると発表

 大正製薬ホールディングス(大正製薬HD)<4581>(東1)は7月1日の前場、6060円(110円高)まで上げた後も堅調に推移し、下値圏から出直る相場となった。

 6月30日付で2本のリリース「世界初、細胞の若返りの鍵『MITOLマイトル』の肌での役割を解明」、および「米Ancora社から契約一時金、開発の進捗に応じたマイルストン、ロイヤルティなどの受け取り」を発表し、買い材料視された。

 大正製薬HDが創出した選択的バソプレシンV1b受容体拮抗薬「TS-121」の全世界における独占的開発・製造・販売権に関する契約を米Ancora Bio社(本社オークランド)と結び、マイルストン、ロイヤルティを受け取る。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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