レノバが出資する苅田バイオマス発電所が竣工、同種の発電所としては日本国内で最大クラス

■100%木質バイオマスを燃料

 レノバ<9519>(東1)が出資する苅田バイオマスエナジーが建設した、「苅田バイオマス発電所」(福岡県京都郡苅田町・設備容量約75MW)が2021年7月15日付けで竣工式を執り行った。

 同事業は、100%木質バイオマスを燃料とした出⼒規模約75MWの発電事業で、同種の発電所としては、日本国内でも最大クラスで、住友林業株式会社、ヴェオリア・ジャパン株式会社、九電みらいエナジー株式会社、三原グループ株式会社の共同スポンサー4社とともに準備を進めてきた。間伐材等の森林整備の過程で発生する木材や、資源の加工工程から発生する副産物等をバイオマス発電で有効活用し、CO2吸収源としてのバイオマス資源の健全なサイクルを回していくことで、持続可能なカーボンニュートラルに寄与することになる。

 同社は、同規模のバイオマス発電事業を他4地域(徳島津田、石巻ひばり野、仙台蒲生、御前崎港)でも順調に推進している。苅田バイオマス発電所の営業運転の開始に伴い、当社の運転中発電所(大規模太陽光発電所及び木質バイオマス発電所)の発電容量は合計約400MWとなり、運転中及び建設中発電所の発電容量は合計で約900MWとなる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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