ティムコは業績予想の増額など再評価され朝安のあと切り返す

業績でみる株価

■「3密」回避で釣りなど人気、東証新市場区分は実質昇格へ

 ティムコ<7501>(JQS)は7月27日、12円安の719円で始まったあと切り返して734円(3円高)まで上げ、出来高は少ないが、取引開始から1時間30分になる午前10時30分にかけても堅調に推移している。

 「3密」を避けるアクティビティとして「釣り」が注目されたことがプラスに働いたとして、7月12日に今期・2021年11月期の業績予想の増額修正を発表。経常利益は従来予想の15億円の2.5倍強に相当する38億円の見込みとした。

 また、東証が22年4月の導入を計画する市場区分の見直しに関連し、新市場区分「スタンダード市場」に適合するとの一次判定結果を7月9日に東証から受領し、スタンダード上場に向けた手続きを始めると発表済み。

 現在の東証の市場区分は「東証1部」「東証2部」「新興市場(マザーズ・JQSDAQ)」の3区分で、新区分では「プライム」「スタンダード」「グロース」の3区分になる予定のため、同社は新区分で実質的に昇格する形になる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    ピックアップ記事

    1. ■ゲームやコンテンツのクリエーター向けのPCソフトウェア、無償体験版も提供  東芝<6502…
    2. ■目指す企業イメージと合致  鋼構造プラント設備解体工事を展開し、解体工事会社としては類のな…
    3. 国会議事堂 政治
      ■金メダルの高揚感があっても支持率は低下  「東京2020」、オリンピック・パラリンピックと…
    2021年9月
    « 8月    
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    27282930  
    IRインタビュー 一覧

    テンポイノベーション・原康雄社長 アルコニックスの竹井正人社長 JPホールディングス・古川浩一郎社長に聞く Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る