【株式市場】NY最高値など好感され日経平均は203円高まで上げて3日続伸基調で推移

◆日経平均は2万7932円08銭(98円79銭高)、TOPIXは1934.65ポイント(9.03ポイント高)、出来高概算(東証1部)は4億5422万株

 7月27日(火)前場の東京株式市場は、NY株の2日連続最高値と為替の円安などを受け、米景気回復期待などで日本製鉄<5401>(東1)やブリヂストン<5108>(東1)などが続伸し、産業ロボット株や電子部品株なども高い。日経平均は79円高で始まり、11時過ぎに202円94銭高(2万8036円23銭)まで上げて前引けも堅調に推移した。

 銅の国際市況高などが言われて住友金属鉱山<5713>(東1)などの非鉄株が上げ、所属する柔道選手が東京五輪で「金」に輝いた旭化成<3407>(東1)、パーク24<4666>(東1)は続伸。バイク王&カンパニー<3377>(東2)は業績拡大基調や2輪免許取得者増勢などが言われて高値更新。グローバルウェイ<3936>(東マ)は欧州子会社運営の暗号資産による特別利益などが材料視され2日連続ストップ高。桂川電機<6416>(JQS)は5月の前期決算発表で今期予想を未定としており第1四半期決算発表に向けて思惑含みとの見方で急動意。

 新規上場のサーキュレーション<7379>(東マ)は前場、買い気配のまま初値がつかず、前引けは公開価格1810円の70%高の3085円で買い気配。

 東証1部の出来高概算は4億5422万株、売買代金は9587億円。1部上場2191銘柄のうち、値上がり銘柄数は1344銘柄、値下がり銘柄数は715銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種が値上がりし、非鉄金属、鉄鋼、鉱業、空運、石油石炭、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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