JCRファーマは英アストラゼネカ製新型コロナワクチンの『臨時接種』方針が注目され小高い

株式市場 銘柄

■厚労省が40歳以上で『臨時接種』を検討と伝えられる

 JCRファーマ<4552>(東1)は7月29日の後場、3315円(35円高)で始まり、前日比で反発基調となっている。英アストラゼネカ製の新型コロナワクチンの原液製造を受託しており、29日、「アストラ製、中年層対象に、公的接種で厚労省検討」(日本経済新聞7月29日付朝刊)と伝えられ、買い材料視する様子がある。

 共同通信ニュースは、「アストラ製、40歳以上で検討、厚労省『臨時接種』対象」(7月29日午前2:00配信)と伝えた。

 JCRファーマは、2021年3月に「新型コロナウイルスワクチン原液新工場の建設に関するお知らせ」を発表し、アストラゼネカ社より新型コロナウイルスワクチンの原液製造を受託していること、既存の工場を整備して実施しているが、厚労省の緊急整備事業としての要件を満たすため新工場を建設すると発表している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■大阪・関西万博で下りスループット約24%改善、首都圏施設で運用開始  ソフトバンク<9434>(…
  2. ■激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは  CEメディアハウスは1月27日、ニューズウィーク日本版…
  3. ■TOB80社、MBO32社と高水準を維持  東京商工リサーチは1月20日、2025年に上場廃止を…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■経営統合や事業転換、ブランド強化など多様な狙いが背景  社名変更は、経営統合、事業構造転換、持株…
  2. ■4月相場を直撃する「トリプル安」、新年度相場は出鼻から波乱含み  4月1日は元来、証券業界にとっ…
  3. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  4. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  5. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  6. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る