ティラドは後場も買い気配のままストップ高続く、第1四半期の大幅増益と自社株買いが好感される

ストップ高 上がる 高い

■営業利益は第2四半期累計期間の予想の8割強を確保

 ティラド<7236>(東1)は8月3日の後場、13時を過ぎても買い気配のままストップ高(500円高の3400円)に貼りついて推移し、今日は朝から値のつかない相場になっている。大幅黒字転換の四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)が好感され、6月につけた年初来の高値3080円を大きく更新している。

 2日の15時に発表した第1四半期の連結決算(2021年4~6月)は、熱交換器事業を中心に好調で、売上高が前年同期比30.2%増加し、営業利益は22.39億円となり前年同期の約5.7億円の赤字から大幅に黒字化した。経常、純利益も黒字に転換した。業績予想は据え置き、営業利益は第2四半期累計が27億円、3月通期が52億円。第1四半期の段階で第2四半期予想の8割強を確保した。

 自社株買いは、取得株式総数60万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の8.29%)、取得総額15億円(上限)、取得期間は2021年8月3日から22年1月31日。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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