JPホールディングスグループは小・中学生向けキャリア教育教材「おしごと年鑑2021」に協賛

■保育園を中心とした温かい交流を描き、地域における保育園の役割を紹介

 子育て支援事業最大手JPホールディングス<2749>(東1)のグループ企業で「アスク」ブランドを中心とした保育園を運営する日本保育サービスは、小・中学生向けキャリア教育教材「おしごと年鑑2021」(朝日新聞社刊)に協賛している。

 「おしごと年鑑」は、2016年から毎年発刊されており、全国のすべての小・中学校やこども食堂、海外の日本人学校に無償配布され、授業で使われている。また7月7日から家庭向けに一般販売が開始された。

 『おしごと年鑑2021』では、日本全国の有名企業・団体130社の仕事がイラストや図版たっぷりの紙面で紹介されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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