エイチームは大幅上振れ決算と自社株買いが好感され上値を追って始まる

■21年7月期、経常利益は従来予想を79%上振れる

 エイチーム<3662>(東1)は9月13日、買い気配のあと6%高の1603円(88円高)で始まり、さらに上値を追っている。10日の取引終了後に発表した2021年7月期の連結決算の営業利益が従来予想を40%上振れ、経常利益は同79%も上振れたことや、自己株式の取得(自社株買い)も発表したことなどが好感されている。

 21年7月期の連結経常利益は従来予想を79%上振れて8.95億円(前期比では2803%減)となった。今期・22年7月期の予想は、合理的な数値の算定が困難であるため、この段階では開示を見合わせるとした。

 自社株買いは、取得株数35万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.8%)、取得総額5.0億円を上限として、2021年9月13日から22年1月31日まで行う。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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