【株式市場】日経平均は後場一時309円安まで下押すが3万円台を保ち大引けは続落だが底堅い

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◆日経平均は3万323円34銭(188円37銭安)、TOPIXは2090.16ポイント(16.23ポイント安)、出来高概算(東証1部)は12億6150万株

 9月16日(木)後場の東京株式市場は、アドバンテ<6857>(東1)が再び軟化して始まるなど、半導体関連株が調整色を強め、自動車株は上げ幅を縮め、日経平均は13時にかけて一段安となった。一方、キッコーマン<2801>(東1)やキユーピー<2809>(東1)は行動規制緩和への期待などで逆行高。日経平均は13時頃の309円20銭安(3万202円51銭)を下値に持ち直し、大引けは2日続落だがけっこう戻して終った。

 後場は、日本製粉<2001>(東1)がジリ高となり小麦粉値上げなど材料視され、ダイハツディ<6023>(東2)は水素燃料機関の開発への取組などに注目とされて一段ジリ高。イーエムネットジャパン<7036>(東マ)株式2分割と増配が好感され大引けまで買い気配のままストップ高。ティムコ<7501>(JQS)は8月に入り値動きと出来高が変化し投機妙味とされ再び上値を指向。

 東証1部の出来高概算は12億6150万株(前引けは6億999万株)、売買代金は3兆4660億円(同1兆7161億円)。1部上場2188銘柄のうち、値上がり銘柄数は892(前引けは534)銘柄、値下がり銘柄数は1186(同1577)銘柄。

 また、東証33業種別指数は15業種が値上がり(前引けも15業種が値上がり)し、値上がり率上位は、石油石炭、鉱業、倉庫運輸、食料品、医薬品、水産農林、陸運、建設、ゴム製品、パルプ紙、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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