アスカネットが空中結像プレートを題材に「あったらいいな」を考える「ASKA3Dアイデアソン」を開催
- 2021/11/17 17:24
- プレスリリース
■イノベーションハブCAMPS(広島市中区紙屋町)で開催
アスカネット<2438>(東マ)は11月17日、コロナ禍の影響で延期となっていた、空中結像を可能にする『ASKA3Dプレート』を題材にした「あったらいいな」を考える「ASKA3Dアイデアソン」について、2022年1月15日(土)にイノベーションハブCAMPS(広島市中区紙屋町)において開催することを発表した。
フィールドワークを用いた楽しく実践的なグループワークで、対象は大学生・社会人、定員は20名。ぜひ早めにお申し込みくださいとしている。進行役は、川瀨真紀氏(株式会社アスカネット社外取締役、広島大学大学院先進理工系科学研究科客員准教授、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)非常勤特任准教授)。
【あったらいいな、を考えるアイデアソン概要】
・日時:2022年1月15日(土)10:30~17:00
・会場:イノベーション・ハブ・ひろしまCamps
(〒730-0031 広島市中区紙屋町1-4-3 エフケイビル1F)
・対象:大学生・社会人、定員20名(定員になり次第締め切り)
・主催:株式会社アスカネット(協力:広島県)
(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)