インテージHDの自己株式取得状況、11月末時点で上限株数の29%を取得

■株価好調なため積極買い不要の見方あるが今後の買付余力は大

 インテージホールディングス(インテージHD)<4326>(東1)は12月1日の15時30分、11月末時点での自己株式の取得状況を発表し、取得株式総数100万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合2.47%)、取得総額12億円を上限として2021年8月5日から22年6月30日まで実施中の自己株式取得(自社株買い)について、11月中に6万6200株取得し、同月末までの累計取得株数は28万6200株になり、これに要した取得額は4億7071万円になったとした。

 累計取得株数は取得上限の28.6%に相当し、金額は上限額の39.2%に相当する。株式市場関係者からは、「株価が11月に実質的な上場来高値に進んで快調だったため、積極的に買い付ける必要のない環境だったと見ることができ、今後の買付余力が大きい状態」といった評価が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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