【株式市場】日経平均は102円安となり反落、うち96円をソフトバンクGが占める

東京証券取引所

◆日経平均は2万7927円37銭(102円20銭安)、TOPIXは1947.54ポイント(10.32ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億8694万株

 12月6日(月)後場の東京株式市場は、アドバンテスト<6857>(東1)が次第に持ち直し、東京エレク<8035>(東1)は一段ジリ高など、半導体関連株が再び動意づき、石油資源開発<1662>(東1)は続伸幅を広げて戻り高値を更新。日経平均は前引けに比べ40円ほど下げ幅を縮めて始まり、以後もジリジリと持ち直した。大引け102円安のうち96円をソフトバンクG<9984>(東1)が占めた。

 後場は、デンカ<4061>(東1)が一段と強含んで出直りを強め、野村證券による投資判断など好感。川上塗料<4616>(東2)は2輪用のシェア高く昨年来のバイク人気で11月決算に期待とされ一段高で出直り拡大。AIinside<4488>(東マ)とINCLUSIVE<7078>(東マ)は朝から大引けまで買い気配のままストップ高。順に各々証券会社による投資判断と信用取引規制解除など好感。シーズメン<3083>(JQS)もメタバース関連事業への進出等好感され大引けまで買い気配のままストップ高。

 東証1部の出来高概算は10億8694万株(前引けは5億4608万株)、売買代金は2兆5071億円(同1兆2695億円)。1部上場2184銘柄のうち、値上がり銘柄数は835(前引けは1071)銘柄、値下がり銘柄数は1245(同993)銘柄。

 また、東証33業種別指数は16業種(前引けは17業種)が値上がりし、値上がり率上位は、鉱業、パルプ紙、鉄鋼、海運、石油石炭、水産農林、倉庫運輸、電力ガス、小売り、ゴム製品、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■年間供給1万8000戸、ナショナルビルダーへ加速  住友林業<1911>(東証プライム)は2月1…
  2. ■募集社数は減少も人数は78%増、製造業で顕著  東京商工リサーチは2月5日、2025年の上場企業…
  3. ■老朽化・投資不足が直撃、地方で倒産・廃業7割超  帝国データバンクは2月6日、2025年に発生し…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■自己株式取得銘柄に投資妙味  山王<3441>(東証スタンダード)は3月13日、今7月期業績の上…
  2. ■自己株式取得株に「PKO」効果を期待しリスク最小化も一策  どこもかしこも春の嵐である。前日22…
  3. ■経営統合や事業転換、ブランド強化など多様な狙いが背景  社名変更は、経営統合、事業構造転換、持株…
  4. ■4月相場を直撃する「トリプル安」、新年度相場は出鼻から波乱含み  4月1日は元来、証券業界にとっ…
  5. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  6. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る