【株式市場】日経平均344円安から次第に戻し材料株など強い

株式市場 日経平均株価

 6日朝の東京株式市場は、ギリシャの国民投票でEU(欧州連合)の求めに「反対」が優勢と伝えられたことなどが影響し、日経平均は株価指数の先物主導で取引開始後に344円03銭安の2万195円76銭安(1.7%安)まで下げて大幅反落となった。

 ただキヤノン<7751>(東1)は朝寄り後の3930円(56円安)を下値に切り返して19円安など、相対的に欧州での売り上げ比率が高い銘柄が底堅いため、日経平均も9時10分を過ぎては300円安前後まで小戻している。「明治ニッポンの産業革命遺産」の世界文化遺産登録を受けてエイチ・アイ・エス<9603>(東1)の値戻しも目立ち、エイジア<2352>(東マ)はフュージョンパートナー<4845>(東1)による株式取得などが伝えられて急伸している。

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