パイプドビッツの新会社と講談社が女性誌ViViのEC事業展開に関して業務提携

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■両社の得意とする技術、ノウハウを活用

 パイプドビッツ<3831>(東1)と講談社は、3日、講談社が刊行する女性誌ViViのEC事業展開に関して、パイプドビッツが出資する新設会社「ウェアハート」と講談社との間で、本年7月より業務提携すると発表した。

 講談社が刊行するViViは1983年5月の創刊以来、日本をはじめとして中国、台湾、香港等のASEAN諸国で10〜20代の女性を中心とした幅広い読者を獲得し、アパレル・ファッション業界において著名な女性誌として認知されている。また、インターネット上においても公式オンラインショップ「NET ViVi Coordinate Collection(以下、「本媒体」)」を通じて、ViVi誌面の掲載情報や掲載商品の取扱及び提供をしている。

 一方、パイプドビッツは、トレンドに敏感なアパレルマーケットのEC(WEB)サイト構築に特化したクラウドサービス「SPIRAL EC(R)」を情報資産プラットフォーム事業のサービスとして提供している。

 これまで両社は、ファッショントレンドに敏感な消費者ニーズや市場動向の変化に柔軟に対応し、ViViと周辺事業の拡大、特にアパレルEC事業をより発展させる目的で、講談社のViViが有するブランド力・知名度と、パイプドビッツが有するITソリューション・EC運営ノウハウによるシナジー効果を共有しうる戦略的な業務提携を通じ、本媒体事業の更なる拡大と発展の可能性を協議、模索してきた。その協議の結果、本媒体の今後の事業運営に関して、講談社が情報の提供を行い、システム開発、サイト構築、商品の仕入れおよび物流等については、ウェアハートが担うことで、両社の得意とする技術、ノウハウを活用した業務提携に関して基本合意に至った。

 今回の業務提携を皮切りに、パイプドビッツと講談社の有する経営資源の有効活用を通じて、アパレル・ファッション業界をリードする情報発信ならびに新商品、新サービスの提供に努める。

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