インフォネットは後場一段と強含む、経産省認定や事業計画で再評価強まる様子

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■「スマートSMEサポーター」で立ち位置向上の期待、下値圏から出直る

 インフォネット<4444>(東マ)は12月14日の後場、一段と強含む相場となり、13時30分にかけて835円(32円高)まで上げて下値圏から出直っている。12月初、経済産業省の「情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)」に認定されたことを発表し、10日付で「事業計画及び成長可能性に関する説明資料」を発表。これらによって再評価が強まってきた様子がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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