トレックス・セミコンが大きく出直る、大幅好転の業績やワイヤレス電力伝送などに注目再燃

■第2四半期決算は営業利益7倍、通期予想を今期2度目の増額修正

 トレックス・セミコンダクター<6616>(東1)は12月16日、大きく出直る相場となり、7%高の3470円(235円高)まで上げて1週間ぶりに3400円台を回復している。NY株式市場で半導体関連株が再び人気化したことを受け、第2四半期決算の売上高31%増、営業利益7倍、通期業績予想の今期2度目の増額修正などへの評価が再燃した。

 11月には日本ガイシ<5333>(東1)、Ossia Inc.(米ワシントン州、Ossia社)と3社で空間伝送型ワイヤレス電力伝送(WPT:Wireless Power Transmission/Transfer)システムの普及に向けた協業開始を発表し、次世代技術の実用化に向けた取組にも期待が強まっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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