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２０日新規上場のＨＹＵＧＡ ＰＲＩＭＡＲＹ ＣＡＲＥは買い気配のまま公開価格の３０％高（午前１０時現在）
- 2021/12/20 10:06
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■在宅訪問薬局事業などで２４時間３６５日、自宅での『安心』療養めざす
２０日上場のＨＹＵＧＡ ＰＲＩＭＡＲＹ ＣＡＲＥ（ヒュウガプライマリケア）＜７１３３＞（東マ）は買い気配で始まり、取引開始から１時間になる午前１０時現在は３３８０円（公開価格２６００円の３０％高）で買い気配となっている。まだ初値はついていない。
在宅訪問薬局事業、きらりプライム事業、ケアプラン事業及びタイサポ事業を主たる事業とし、利用者が２４時間３６５日、自宅で『安心』して療養できる社会インフラ創造や、プライマリーケアを通じた地域包括ケアシステム構築への貢献などをめざす。設立は２００７年１１月。
業績予想（２０２２年３月期・個別、会社予想）は、売上高５７．８４億円（前期比１３．７％増）、営業利益５．０３億円（同１２０．５％増）、当期純利益は３．３０億円（同２４０．３％増）を見込んでいる。（ＨＣ）（情報提供：日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部）
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