キャンバスが3日連続ストップ高、開発中の抗がん剤候補化合物に期待衰えず

■トヨタの5日連続最高値とは景色の異なる世界で連日活況

 キャンバス<4575>(東マ)は1月18日、一段と上げ、午前9時30分前にストップ高の399円(80円高)で売買されたまま買い気配に貼りつき、3日連続ストップ高となっている。開発中の抗がん剤候補化合物・免疫着⽕剤『CBP501』への期待などで昨年12月から急に値動きを強め、材料株妙味の衰えない相場となっている。18日の東京株式市場ではトヨタ自動車<7203>(東1)が5日連続で事実上の上場来高値を更新中だが、こうした活況相場とは景色の異なる世界を創り出している。

 昨2021年12月20日に「CBP501臨床第2相試験実施施設FPI(最初の被験者登録)のお知らせ」を開示し、翌21日に突如急伸してストップ高となった。その後しばらく沈静化する様子だったが、1月4日、『CBP501』⽉間進捗状況を発表し、7日には新株予約権付社債の買⼊消却を発表。株価は12日から日増しに騰勢を強める展開となっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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