住江織物は続伸し一段と出直る、株主優待の導入に続き好業績を見直す動き

■全体相場の地合いがよくないため好業績銘柄の選別買い強まる

 住江織物<3501>(東1)は1月25日、続伸基調で始まり、取引開始後は1869円(85円高)まで上げて一段と出直りを強めている。1月14日に第2四半期決算と株主優待制度の導入を発表し、翌取引日の18日は急伸。直近は二段上げ相場の様相を呈し、好業績を見直す動きが強まっているようだ。

 第2四半期連結決算(2021年6~11月・累計、上期)は好調で、10月に開示した予想に対し経常利益は2.6倍の5.93億円となるなど、大幅に上振れた。このところの株式市場は全体相場の地合いがよくないため、投資の基本である「業績」に立ち返って銘柄を選別買いする動きが強く、好業績に注目再燃の様子がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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