セブン&アイ・HDは底堅い、主要株主が会社分割の提案を検討と伝わり思惑含みに

セブン&アイ・ホールディングス 3382

■米資産運用会社アルチザン・パートナーズなど3株主と

 セブン&アイ・ホールディングス(セブン&アイ・HD)<3382>(東1)は1月25日、午前10時30分にかけて0.9%安の5200円(61円安)前後で推移し、日経平均の1.8%安(約500円安)に比べれば底堅い相場となっている。朝、ロイターニュースが、英フィナンシャル・タイムズの報道として、「主要株主3社が、5月か6月に開催される見通しの年次株主総会で同社に会社分割を求める提案をすることを検討している」(ロイターニュース1月25日7:39午前2時間前更新)などと伝え、注目されている。

 報道によると、これらの株主は、米資産運用会社アルチザン・パートナーズなど。「百貨店事業など、採算性の高いコンビニエンスストア事業以外の事業が株価を圧迫しているとして、これらの事業をグループから分割すべきと主張している」(同)という。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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