リプロセルが堅調、「PCR検査キット」自治体の無料化事業で一段と拡大の可能性

材料でみる株価

■キットを提供する日本調剤の薬局が無料化事業の実施事業者に

 リプロセル<4978>(JQG)は1月28日、215円(11円高)で始まったあと一進一退だが堅調に推移し、下値圏から出直りを探る相場になっている。27日付で、同社が新型コロナウイルスPCR検査キットを提供する日本調剤<3341>(東1)の薬局が、地方自治体による『PCR等検査無料化事業』の実施事業者として登録されたと発表し、注目が集まった。

 発表によると、これにより、同社のPCR検査が神奈川県をはじめ、北海道、千葉県、埼玉県、愛知県、兵庫県、福岡県など各地の自治体でより多くの方々へ提供することが可能になった。同社ホームページによると、PCR検査では、キットによっては検査に必要な唾液を採取するのに30分から1時間かかる場合があるが、同社のキットはスワブ法という手法を使っており、口に咥えて30秒程度という短時間で実施できる、高精度なPCR検査だという。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    ピックアップ記事

    1. ■NTTやKDDI等が高値更新  4月14日の東京株式市場では、情報・通信業は3営業日続伸し…
    2.  リズム<7769>(東証プライム)は4月13日、リズム史上最大の音量を実現した大音量電波デジタル…
    3. ■発行済み株式の過半数を取得  伊藤忠商事<8001>(東証プライム)は4月5日、米国大手ス…
    2022年5月
    « 4月    
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031  
    IRインタビュー 一覧

    テンポイノベーション・原康雄社長 アルコニックスの竹井正人社長 JPホールディングス・古川浩一郎社長に聞く Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る