【株式市場】日経平均は116円高となり3日続伸、後場は伸び悩むが好決算銘柄など高い

東京証券取引所

◆日経平均は2万7696円08銭(116円21銭高)、TOPIXは1962.61ポイント(10.39ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億9624万株

 2月10日(木)後場の東京株式市場は、正午に四半期決算を発表した鹿島<1812>(東1)が一段高。昨日発表した資生堂<4911>(東1)は一段ジリ高。前場は軟調だったトヨタ自<7203>(東1)も回復基調。日経平均は前引けを上回って始まり、半導体関連の値がさ株が重いことなどで伸び悩んだが、大引けまで上げ幅100円前後で推移し3日続伸となった。

 後場は、三菱地所<8802>(東1)やフライトHD<3753>(東2)が一段ジリ高となり、きょう10日の四半期決算発表に期待増幅。応用地質<9755>(東1)は13時半の四半期決算発表後に急伸。上場2日目のライトワークス<4267>(東マ)は何度もストップ高で売買されながら上値を指向。CYBERDYNE(サイバーダイン<7779>(東マ)は装着型サイボーグ『HAL』の診療報酬改定など好感され一段高。BBセキュリティ<4398>(JQS)は14時の四半期発表から急伸しストップ高。

 東証1部の出来高概算は13億9624万株(前引けは7億3402万株)、売買代金は3兆4508億円(同1兆8509億円)。1部上場2183銘柄のうち、値上がり銘柄数は1447(前引けは1105)銘柄、値下がり銘柄数は636(同939)銘柄。

 また、東証33業種別指数は25業種(前引けは20業種)が値上がりし、値上がり率上位は、建設、電機機器、化学、不動産、繊維製品、食料品、金属製品、海運、ガラス土石、水産農林、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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