セプテーニHDは9日続伸、今9月期の大幅増益予想など好感されテクニカル妙味も

業績でみる株価

■電通グループとの提携効果が本格化する見通し

 セプテーニ・ホールディングス(セプテーニHD)<4293>(JQS)は2月21日の後場、13時を過ぎて597円(19円高)前後で推移し、小幅だが9日続伸基調となっている。とりわけ、2月10日に第1四半期決算と未定だった今9月期の業績予想を発表したあとは快調。約1年続いてきた400円台から500円台でのもみ合い相場を上抜いてきたため、テクニカル的には「もみ合い放れ」の上げ相場に発展する期待があるとの見方が出ている。

 未定だった今9月期の連結業績予想(IFRS)は、売上収益300億円(前期比40.3%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益39億円(同49.8%増)など。2022年1月4日で電通グループ<4324>(東1)との資本業務提携を実施し、この提携に係る業績への影響を考慮したとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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