綿半HD、漁港直送!超鮮度の魚が手に入る『綿半魚類 一宮漁港』3月3日オープン
- 2022/2/28 18:52
- プレスリリース
■日本海と太平洋から今が旬の新鮮な活魚を取り揃える
綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東1)は、綿半フレッシュマーケット起店(愛知県一宮市)が、漁港直送の鮮魚に特化した『綿半魚類 一宮漁港』としてリニューアルオープンすると発表した。
『綿半魚類 一宮漁港』という店舗のネーミングは、一宮起地区に美味しい魚を届けたいという願いを込めて命名。三河一色漁港はもちろん、三重紀伊長島漁港・石川金沢漁港など、日本海と太平洋から今が旬の新鮮な活魚を取り揃え、まるで漁港のような観光気分で買物を楽しめる。
【入荷予定】
三河一色漁港:日、火、木、金、土
三重紀伊長島:日、月、水、金、土
静岡沼津漁港:月、火、木、金、土
石川金沢漁港:月、火、木、金、土
富山くろべ漁港:土
※漁港の休み、天候・物流などの影響で指定曜日に魚が届かない場合がある。
リニューアルでは、元々店内にあった1台のいけすを3台に増設し、毎日届く活魚の扱いを増やした。 店内の鮮魚スタッフがいけすで泳ぐ魚を、その場で顧客の希望に沿って捌き、また、料理方法についてもアドバイスをしてもらえる。
新しく開発した海鮮丼・天丼は写真をシェアしたくなる、器からこぼれんばかりの刺身・天ぷらが魅力。その日の超鮮度の魚の中からさらに厳選したものを「これでもか!」と盛り込んだ海鮮丼「海鮮 パフェ」は1,382円(税込)。15cmを超える7本もの大きな海老の天ぷらがそびえ立つ!天丼「えび天タワー」は1,079円(税込)と漁港からの魚を値打ち価格で提供する。そして、以前チラシでは顧客に魚の情報を提供することは難しかったが、“今届いたお魚を今すぐお客さまにお伝えする”ため、LINEなどSNSを活用し、顧客にフレッシュな情報を届けるとしている。
【店舗情報】
店舗名:綿半魚類 一宮漁港
所在地:愛知県一宮市起東茜屋75
営業時間:10時~18時
(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)