シナネンHDのグループ会社が「ダイチャリ」累計利用回数1,000万回突破などを記念しキャンペーンを実施
- 2022/3/1 15:12
- プレスリリース
■3月1日から、抽選で2,022名に最大1万円分のクーポンをプレゼント
シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東1)のグループ会社シナネンモビリティPLUS(東京都港区)は、「ダイチャリ」の累計利用回数1,000万回と、運営する電動アシスト付自転車数1万台突破を記念し、TwitterもしくはInstagram上で応募した人の中から抽選で2,022名にクーポンをプレゼントする「新生活応援キャンペーン2022」を実施すると発表した。キャンペーンは、3月1日(火)から3月14日(月)の期間。
モビリティPLUSは、一都三県及び大阪府を中心にシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を利用したシェアサイクル「ダイチャリ」を運営。自転車の貸し出し・返却拠点であるステーションを約2,100ヶ所展開する日本最大級のシェアサイクル事業者である。
そして「ダイチャリ」は、2022年2月にサービス開始時からの累計利用回数が1,000万回を突破したことに加え、運営する電動アシスト付自転車の台数が1万台を突破した。
これを記念し、3月1日(火)から3月14日(月)の期間中にTwitterもしくはInstagramの「ダイチャリ」アカウントで応募した人に抽選で「ダイチャリ」の利用時に使用出来る最大1万円分のクーポンが当たるキャンペーンを実施する。
・期間:2022年3月1日(火)~14日(月)
・プレゼント商品:1万円クーポン✕1本、1,000円クーポン✕10本、100円クーポン✕1000本(Twitter、Instagramそれぞれ)
・当選人数:2,022名
・実施メディア:ダイチャリ公式Twitter、ダイチャリ公式Instagram
・応募方法:Twitter:アカウントのフォロー+対象のツイートをリツイート&返信
Instagram:アカウントのフォロー+対象の投稿にいいね&コメント
モビリティPLUSでは、今後も、シェアサイクルユーザーにより楽しく、快適に「ダイチャリ」を利用してもらえる環境を整備していくとともに、環境配慮型の交通インフラであるシェアサイクルの展開を通じて、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標13「気候変動に具体的な対策を」、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)