マルエツは「Uber Eats」を利用した店舗商品の配達サービスを開始
- 2022/4/26 16:16
- プレスリリース
■都内2店舗でスタートし、5月末までに27店舗で展開予定
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス<3222>(東証スタンダード)グループのマルエツは、Uber Eats Japan合同会社が運営するオンラインデリバリープラットフォーム「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を利用した店舗商品の配達サービスを、4月26日(火)から都内2店舗で開始すると発表。さらに5月以降、順次実施店舗を拡大し、5月末までに都内27店舗でサービスを展開する予定。
■約1500品目を「Uber Eats」Webサイトやアプリから注文できる
新しい生活様式の定着や顧客の購買行動が大きく変化する中、同社では、来店客はもちろん、すべての顧客がより気軽にストレスなく買物を楽しめるサービスを展開している。
より便利で手軽に同社の商品を利用できるよう、「Uber Eats」を利用した店舗商品の配達サービスを、4月26日(火)から都内にある「マルエツ 勝どき六丁目店」、「マルエツ プチ 新大塚店」の2店舗で開始する。さらに、5月以降順次実施店舗を拡大し、5月末までに都内27店舗でサービスを展開する予定。
同社の店舗で取り扱っている野菜や果物などの生鮮食品から、すぐに食べられるおにぎりやお弁当などのお惣菜、飲料、酒、乳製品や調味料、日用品まで約1500品目を、「Uber Eats」Webサイトやアプリから注文できる。注文後、平均30分程度(天候、その他の要因により、到着時間が変動する場合がある)で顧客の元へ届ける。時間がない、すぐに使いたいといった時などにも便利に利用できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)