【株式市場】日経平均は673円高、米半導体株指数の反発など好感される

◆日経平均は2万6421円84銭(673円12銭高)、TOPIXは1864.61ポイント(35.43ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は7億8753万株

 5月13日(金)前場の東京株式市場は、日経平均が170円高で始まったあと時間とともに上げ幅を広げ、午前11時過ぎに681円64銭高円(2万6430円36銭)まで上げた。値がさ半導体関連株が大幅増益決算や米半導体株指数SOXとNASDAQの反発などを受けて上げ、赤字決算だったソフトバンクG<9984>(東証プライム)も出尽し感と自社株買い強化の期待などで反発。日経平均は前引けも上げ幅600円台を保った。

 今期も増益予想の決算を12日に発表した日揮HD<1963>(東証プライム)、トプコン<7732>(東証プライム)、東映アニメ<4816>(東証スタンダード)などが急伸しストップ高。黒字転換となったカオナビ<4435>(東証グロース)もストップ高。ミンカブ・ジ・インフォノイド<4436>(東証グロース)は一時ストップ高。11日に自社株買いと決算を発表したアルマード<4932>(東証スタンダード)は2日連続急伸。

 ミニ先物とオプションのSQ試算値は日経平均型が2万5951円24銭(12日の日経平均比202円52銭高)と伝えられた。

 東証プライム市場の出来高概算はミニ先物とオプションのSQ算出が加わった割に増えず7億8753万株、売買代金は1兆7836億円。プライム上場1837銘柄のうち、値上がり銘柄数は1549銘柄、値下がり銘柄数は261銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種が値上がりし、精密機器、電気機器、情報通信、サービス、空運、小売り、その他金融、金属製品、建設、石油石炭、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■特殊な無線技術で高感度化、動物実験で市販測定器と高い一致  早稲田大学と山口大学の研究グループは…
  2. ■2019年以来の来日、K-POP史上最多規模の単独ツアー  21世紀のポップアイコン・BTSが、…
  3. ■開園から42年266日、2パーク合計で大台到達  オリエンタルランド<4661>(東証プライム)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  2. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …
  3. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  4. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  5. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  6. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る