上村工業が後場急伸、自社株買いの上限拡大と3月決算の上振れ着地など好感

株式市場 銘柄

■取得上限株数は40万株から100万株へと拡大

 上村工業<4966>(東証スタンダード)は5月13日の13時過ぎに2022年3月期の連結決算と自社株買いの上限拡大、中期計画の更新などを発表し、株価は急激に堅調転換して上値を追い、9%高の6160円(500円高)まで上げる場面を見せて反発幅を広げている。

 22年3月期の連結決算は売上高が前期比29.2%増の723.03億円となり、昨年11月に開示した予想を11.2%上回った。営業利益は前期比47.0%増の139.47億円となり、予想を16.2%上回った。親会社株主に帰属する当期純利益も予想を15.3%上回った。

 また、22年4月1日から実施している自己株式の取得(自社株買い)について、取得株式総数(上限株数)をこれまでの40万株から100万株へと拡大し、取得総額(上限金額)も20億円から50億円に拡大、取得期間は約3ヵ月延長し22年11月30日までとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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