NTTが2000年以来の高値を連日続更新、自社株買い実施中、機関投資家などの買い流入も

銘柄 上がる 上昇 高い ストップ高

■ロシアのウクライナ侵攻後は「リスクヘッジ銘柄」としてジリ高続く

 日本電信電話(NTT)<9432>(東証プライム)は5月24日、3日続伸基調となり、日々小幅だが株式分割を調整後の2000年以来の高値を3日連続更新している。ロシアのウクライナ侵攻によってエネルギーや金属資源、穀物などの市況が高騰しはじめてから、こうした外部要因の影響が相対的に小さい「リスクヘッジ銘柄」とされ、注目が再燃したもよう。時価総額が大きく、まとまった資金もこなせるため機関投資家などの買いが再び流入したとの見方が出ている。

 自己株式の取得(自社株買い)を2022年5月13日から23年3月31日まで実施中。取得株式総数は1億1000万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合3.11%、上限)、取得総額4000億円(上限)と5月12日に発表した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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