【株式市場】日経平均は253円安、後場一段ジリ安となり3日ぶりに安い

株式市場 証券取引所

◆日経平均は2万6748円14銭(253円38銭安)、TOPIXは1878.26ポイント(16.31ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は11億1351万株

 5月24日(火)後場の東京株式市場は、鉄鋼株や自動車株が一段値を消して始まり、前場活況高の海運株も値を消し気味にスタート。一方、任天堂<7974>(東証プライム)は値戻しを強めてプラス転換し、東京計器<7721>(東証プライム)は防衛費拡大期待などで一段高など、個別物色は活発な印象となった。日経平均は167円安で始まり、徐々に下げ幅を広げて大引け間際に265円51銭安(2万6736円01銭)まで下押し、大引けも小戻した程度で3日ぶりの反落となった。

 後場は、トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)が前場上げたまま高値圏で推移し、今週末の2店舗新規オープンや今期の積極出店計画などへの期待再燃。日本板硝子<5202>(東証プライム)は対英ポンドでの円安期待など言われ中盤にかけ一段高。日本色材工業研究所<4920>(東証スタンダード)はマスク着用の緩和広がれば化粧品需要の回復要因とされ本日の高値圏で推移。ENECHANGE<4169>(東証グロース)は証券会社による投資判断など好感され中盤にかけ一段高。アイリッジ<3917>(東証グロース)は提供するノーコードAlexaスキル開発運用クラウド「NOID(ノイド)」で森永乳業<2264>(東証プライム)が5月25日から順次提供開始する「育児相談」などのAlexaスキル7種を開発支援との発表が好感され次第に反発幅を拡大。

 東証プライム市場の出来高概算は11億1351万株(前引けは5億5290万株)、売買代金は2兆6381億円(同1兆3478億円)。プライム上場1837銘柄のうち、値上がり銘柄数は215(前引けは263)銘柄、値下がり銘柄数は1569(同1519)銘柄。

 また、東証33業種別指数は5業種(前引けは9業種)の値上がりにとどまり、高い業種は、海運、空運、非鉄金属、不動産、卸売り、のみにとどまった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    ピックアップ記事

    1. ■NTTやKDDI等が高値更新  4月14日の東京株式市場では、情報・通信業は3営業日続伸し…
    2.  リズム<7769>(東証プライム)は4月13日、リズム史上最大の音量を実現した大音量電波デジタル…
    3. ■発行済み株式の過半数を取得  伊藤忠商事<8001>(東証プライム)は4月5日、米国大手ス…
    2022年7月
    « 6月    
     123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    IRインタビュー 一覧

    テンポイノベーション・原康雄社長 アルコニックスの竹井正人社長 JPホールディングス・古川浩一郎社長に聞く Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る