セルシードが後場急伸、北海道大学との共同研究開始に注目集中

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■細胞シート工学を用い中枢神経損傷関連疾患の新規治療めざす

 セルシード<7776>(東証グロース)は6月21日の後場寄りから急動意となり、13時にかけて一時32%高の168円(41円高)まで上げて大幅反発となっている。北海道大学・大学院医学研究院と同社の細胞シート工学を用いた中枢神経損傷関連疾患(本疾患)の新規治療方法に関する共同研究(本研究)を開始したと発表しており、注目集中となった。

 発表によると、北大では、間葉系幹細胞をヒト骨髄液から高純度に精製分離・培養する方法を有しており、本研究では、同社が提供する再生医療基盤技術「細胞シート工学」を用いて、同方法により精製した骨髄由来間葉系幹細胞から細胞シートを作製する再生医療の実用化を目指すとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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