関西ペイントは経常益の進ちょく率37%など注目され大きく出直る

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■第1四半期、原材料の高騰響くが営業利益も30%に接近

 関西ペイント<4613>(東証プライム)は8月8日、飛び出すように急伸して大きく出直り、前場12%高の2256円(244円高)まで上げて後場も13時には2220円前後で推移し、今年3月以来の2200円台に進んでいる。5日15時に発表した第1四半期連結決算(2022年4~6月)が前年同期比で売上高23.2%増、経常利益13.7%増となり、据え置いた通期予想に対する進ちょく率なども好感されている。

 第1四半期の利益は、原材料価格高騰の影響は受けたものの、為替差益の発生などが寄与した。連結営業利益は2.8%減の84.87億円だったが、通期の営業利益の予想は290億円のため、進ちょく率は30%に迫る水準となった。また、第1四半期の連結経常利益は13.7%増の131.97億円で、通期予想の360億円の37%近くに達した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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