イトーキは「イクボス企業同盟」に加盟、社員一人ひとりが「活き活き」と働ける職場づくりを実践

■ダイバーシティ&インクルージョンを推進

 イトーキ<7972>(東証プライム)は10月4日、特定非営利活動法人ファザーリング・ジャパンが主宰する「イクボス企業同盟」に加盟し、2022年9月27日(火)に調印式を実施したと発表。(写真左:イトーキ 人事本部長 山村、写真中央:NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事 安藤様、写真右:イトーキ 代表取締役社長 湊)

【イクボスとは】

 職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、部下のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を充実させ、楽しむことができる上司(管理職)のことである。

【イクボス企業同盟とは】

 多様化する時代に必要とされる「イクボス」を増やしていくために、積極的に自社の管理職の意識改革を行って、新しい時代の理想の上司・イクボスを育てていこうとする企業のネットワークである。

■これまでの取り組み

 イトーキは、トップコミットメントのもと、さまざまな年齢、性別、性的指向、性自認、国籍、障がい、雇用形態や働き方、習慣、価値観などを持つ仲間を「多様な人財」と捉え、一人ひとりが「活き活き」とその特性を活かし、持てる力を発揮することを目指している。

 その取り組みの一環として、育児休業については、2016年度から、育児休業取得者と上司・人事部による育児キャリア支援面談(休職前・復職前・復職後 合計3回)の機会を設け、質の高い働き方を考える機会とし、継続就労、生産性向上につなげてきた。また、2018年度からは、『仕事と育児の両立支援ブック For Men』を発行し、男性社員の育児休業取得も年々増加している。

■今後の展開について

 今回の「イクボス企業同盟」への加盟を機に、社員がよりイキイキと働き続けられるよう会社として決意表明をするとともに、上司(経営者・管理職)が主体的に部下のキャリアと人生を応援しながらも、組織として最大限のパフォーマンスが発揮できるような「イクボス」の育成強化を積極的に行っていく。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■特殊な無線技術で高感度化、動物実験で市販測定器と高い一致  早稲田大学と山口大学の研究グループは…
  2. ■2019年以来の来日、K-POP史上最多規模の単独ツアー  21世紀のポップアイコン・BTSが、…
  3. ■開園から42年266日、2パーク合計で大台到達  オリエンタルランド<4661>(東証プライム)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  2. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …
  3. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  4. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  5. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  6. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る