カワタは前日の上ヒゲ足が警戒されたが、10円高と強調、決算好調で上値余地

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チャート1 カワタ<6292>(東2・売買単位1000株)は、10円高の565円と3日続伸している。第1四半期(4~6月)が前年同期比8.1%増収、営業利益55.3%増益と好調だったことを好感して30日には575円と年初来高値を更新している。

 ただ、前日のチャートが、上ヒゲ足だったことから今朝の動きが注目されたが、深押しのない展開から強気の見方が高まっているようだ。

 とくに、第1四半期の営業利益は2億9600万円と通期予想の8億2000万円に対し進捗率が36.0%と高水準で、通期見通しは上振れの可能性がある。

 現時点の今3月期予想1株利益64.9円、配当は1円増配の年10円配当の見通し。指標割安である。プラスチック形成機器のトップメーカーで国内及び東南アジアでの設備投資増加が寄与している。

 とくに、週足チャートの形が好いことから上値を伸ばしそうだ。

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