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ファンデリーの『旬をすぐに』とJAあきた白神がコラボ、しったげうめぇ「白神ねぎ」使用メニューを発売
- 2022/10/6 15:34
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ファンデリー<3137>(東証グロース)は、秋田県産「白神ねぎ」を使用したJAあきた白神とのコラボ商品を10月6日(木)から『旬をすぐに』にて発売する。
『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわり、生産者を特定した国産食材を100%使用した冷凍食品を製造・販売している。
JAあきた白神とコラボしたメニュー『白神産の長葱を丸々一本使用 花椒油が香る本格葱麻婆』を10月6日(木)から発売する。同メニューはシャキシャキとした歯ごたえで柔らかく、とろけるような味わいのしったげうめぇ(秋田弁で「すごく美味しい」)「白神ねぎ」を贅沢に丸々1本使用しており、美味しさを余すことなく堪能できる。
白い部分は焼き目をつけてから、じっくり蒸して甘みをしっかりと引き出した。シビ辛な麻婆あんと絡めていただくと、白神ねぎの甘さを更に強く感じられる。青い部分は白い部分との食感の違いや香りを感じられるよう、刻んでから軽く炒めた。ねぎ好きにはたまらない一品です。
■商品情報
・商品名:旬すぐ『白神産の長葱を丸々一本使用 花椒油が香る本格葱麻婆』
・発売日時:2022年10月6日(木)19:00
・価格:398円(税込)
JAあきた白神では夏ねぎから雪中ねぎまで、雪国でも長い期間長ねぎの出荷をしている。美味しさの秘訣は徹底した栽培指導と肥培管理。また、東北特有の昼夜の寒暖差と日本海から吹き付ける寒風により、身が締まった甘みの強い白神ねぎが出来る。
白神ねぎは薬味として生食もおすすめだが、焼いたり煮たりと火を通すことで、更に柔らかくなり、甘みが増すのが特徴。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)