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ファンデリー、出荷量日本一の長野県川上村産「レタス」を使用したJA長野八ヶ岳コラボ商品を『旬をすぐに』から発売
- 2022/10/11 15:33
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ファンデリー<3137>(東証グロース)の『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわり、生産者を特定した国産食材を100%使用した冷凍食品を製造・販売している。
同社はJA長野八ヶ岳とコラボしたメニュー『八ヶ岳の太陽に一番近い野菜 出汁染みる和風ロールレタス』を10月11日(火)から発売する。同メニューは標高1,300メートル、年間平均気温約8℃の高冷地で育ったみずみずしく柔らかい「レタス」を使用している。レタスの葉を丁寧に1枚ずつはがして加熱した後、手巻きでロールレタスにして、生姜を効かせた鰹と昆布のWだしで煮含めた。だしの旨味と香りとともにレタスの甘味が楽しめる一品。
■商品情報
・商品名:旬すぐPREMIUM『八ヶ岳の太陽に一番近い野菜 出汁が染みる和風ロールレタス』
・発売日時:2022年10月11日(火)19:00
・価格:498円(税込)
JA長野八ヶ岳では高冷地という立地を生かし、真夏の暑い時期でも安定した出荷を行っている。美味しさの秘訣は、早朝2時頃から収穫を行い、その日のうちに全国の市場へ発送すること。早いものでは、収穫日の夕方にはスーパーの店頭に並ぶものもあり、新鮮なレタスを消費者の方々へ提供することができる。また、レタスはサラダ等の生食だけではなく、火を通しても美味しく召し上がっていただける。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)