ニーズウェルが一段高、ピー・ビーシステムズとの提携を連日好感、中期計画の達成に向け積極展開

■22年10月からは新たに株式を取得した2社などと連結決算体制に移行

 ニーズウェル<3992>(東証プライム)は10月20日、一段高となって出直り幅を広げ、午前10時20分にかけて6%高の676円(37円高)まで上げて約1ヵ月ぶりに670円台を回復している。17日付でピー・ビーシステムズ<4447>(東証グロース、福岡Qボード)との業務提携を発表したことなどが連日好感されている。ピー・ビーシステムズは3日連続ストップ高となっている。

 発表によると、ニーズウェルは独立系のシステムインテグレータとして、長年にわたり金融系システム開発を中心に幅広い業界のソフトウェア開発に携わるとともに、AI、RPA等の技術により独自の機能を付加しながら、デジタル経済の要請に応え、企業のDXの推進を支援する様々なソリューション製品を提供してきた。

 2020年11月に公表した中期経営計画では、23年9月期までに売上高100億円、経常利益10億円の業績目標を掲げ、これを達成するための先行投資として「採用・育成」「研究開発」「M&A・資本業務提携」に取り組んでいる。22年10月からは、新たに株式を取得した2社を含む連結子会社3社と持分法適用会社1社を傘下に連結決算体制に移行し、グループ全体の成長をめざしている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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