生化学工業が戻り高値に進む、12月末まで実施中の自社株買い順調との見方

株式市場 銘柄

■「自己株式の取得状況」10月末までで上限200万株の66%を取得

 生化学工業<4548>(東証プライム)は11月1日、一段と強含んで上値を追い、925円(18円高)まで上げた後も920円台で堅調に推移し、戻り高値に進んでいる。同日午前、「自己株式の取得状況」を発表し、今年、2022年5月16日から12月30日までの予定で実施中の自己株式の取得(自社株買い)について、10月末までの累計取得株数が132万7800株に達したと発表。取得上限株数200万株の66%に相当するため、順調な買付けとの見方が出ている。

 現在実施中の自社株買いの上限は、取得上限株数200万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.56%)、取得総額15億円。取得期間は2022年5月16日から同年12月30日までの予定。また、第2四半期の決算発表は11月8日を予定している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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