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ファンデリー、長野県川上村産「白菜」を使用したJA長野八ヶ岳コラボ商品を『旬をすぐに』から発売
- 2022/11/2 10:09
- 新製品&新技術NOW
■JA長野八ヶ岳とのコラボメニューを11/1(火)から発売
ファンデリー<3137>(東証グロース)は11月1日、長野県川上村産「白菜」を使用したJA長野八ヶ岳とのコラボメニューを11/1(火)から『旬をすぐに』にて発売すると発表。
『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわる収穫量の多い旬の食材を使用し、国産100%の冷凍食品を製造・販売している。
JA長野八ヶ岳とコラボしたメニュー『八ヶ岳から愛をこめて たっぷり白菜と豚肉の塩煮込み』を11月1日(火)から発売。同メニューは冷涼な高原で育った、柔らかく甘みの強い長野県川上村産の「白菜」をふんだんに使用し、じっくり蒸して甘みを極限まで引き出した。豚肉の旨みが白菜にしみ込んでいるのもおすすめのポイント。
■商品情報
・商品名:旬すぐ『八ヶ岳から愛をこめて たっぷり白菜と豚肉の塩煮込み』
・発売日時:2022年11月1日(火)19:00
・価格:398円(税込)
秋冬に収穫される白菜は、朝晩の冷え込みが強くなると甘みや旨みが凝縮される。JA長野八ヶ岳は冷涼な高原が広がっているため、昼と夜の寒暖差が平地より激しくなる特性を生かし、白菜の栽培を行っている。また霜が降りると一段と柔らかさと甘みを増すのが特徴。白菜は鍋や汁物、漬物など様々な調理方法が可能なため、料理の幅も広がる食材。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)