イトーキが再び一段高、メタバースを用いた学習環境デザインなどに期待強く2019年以来の高値に進む

材料でみる株価

■文部科学省の推進事業に採択されたことなど好感され注目強まる

 イトーキ<7972>(東証プライム)は11月2日、再び一段高となり、取引開始後は4%高の565円(21円高)まで上げ、2019年12月以来の高値に進んでいる。11月29日に連結子会社の吸収合併(簡易合併)を発表し、同21日にはメタバースを用いた学習環境デザインへの取組が文部科学省の推進事業に採択されたと発表しており、引き続き買い材料視されているようだ。

 文部科学省に採択された事業は、学校法人静岡聖光学院(静岡県静岡市)との、メタバースを用いた仮想空間と現実空間の学習環境のデザインと、教育カリキュラムの構築プロジェクト。このほど、文科省の『令和4年度:次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進事業』に採択された。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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