ユーグレナは一時21%高、新株と新株予約権付社債の発行で78億円を調達、好感される

■新株発行は丸井Gとロート薬に、社債はマツダと第一生命HDに発行

 ユーグレナ<2931>(東証プライム)は1月20日、大きく出直って始まり、取引開始後は21%高の1034円(194円高)まで上げる場面を見せて約1ヵ月ぶりに1000円台を回復している。19日の15時過ぎ、第三者割当による新株式発行と新株予約権付社債の発行などを発表し、合わせて77億6500万円(差引手取概算額)の資金を調達するとし、注目されている。マレーシアでバイオ燃料に係る本商業プラントを建設、運転するプロジェクトなどに充当するとした。

 新株式の発行は丸井グループ(丸井G)<8252>(東証プライム)、およびロート製薬<4527>(東証プライム)に発行し、調達資金の額(差引手取概算額)は29億7994万7500円。新株予約権付社債はマツダ<7261>(東証プライム)、および第一生命ホールディングス(第一生命HD)<8750>(東証プライム)に発行し、調達資金の額(差引手取概算額)は47億8500万円。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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