アイフリークモバイル、ITリテラシー絵本シリーズ8作目「せめて、きみがいなくなるまえに…(ヘルステック・ウェアラブル)」が登場
- 2023/1/25 17:19
- プレスリリース
■今作のテーマは、健康とテクノロジー
アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、グループ会社のアイフリークスマイルズが運営する、500冊以上の作品を収録する絵本アプリ「森のえほん館」において、永田浩一氏作の人気絵本作品「おしたらおしまい」のシリーズ8作目「せめて、きみがいなくなるまえに…(ヘルステック・ウェアラブル)」の配信を開始したと発表した。
【絵本情報】
「せめて、きみがいなくなるまえに…(ヘルステック・ウェアラブル)」は、作:永田 浩一、絵:初見 寧、編集:森のえほん館編集部、主な対象年齢:4歳~、配信先:絵本アプリ「森のえほん館」。
【あらすじ】
『世界中で大流行している「フレアウィルス」に感染し入院することになったコークは、入院先の病院で身体の力がどんどん無くなっていく病気にかかっているホープくんと出会います。ホープくんは、パワードスーツを着ることで3分間だけ身体を動かすことができる状態ですが、いつかはその病気を治すお医者さんになる事を夢見ています。そんなある日、コークの元にバグ大王が再び襲ってきました。入院中で力の出ないコークは、ホープくんのパワードスーツを借りて立ち向かうのですが…。』永田浩一氏作の絵本シリーズは、これからスマートフォンやタブレットなどを通じてインターネットに触れる小さな子どもたちに向けて作られた、ITリテラシーの”はじめの一歩”をわかりやすく学べる作品である。シリーズ1作目から6作目については、アプリ版だけでなく、ポプラ社から書籍版も出版されている。
シリーズ8作目となる今作のテーマは、健康とテクノロジー。ウェアラブルのような「身につけられる最新技術のコンピューター」を活用することで様々な可能性が広がる事を描いている。※シリーズ1作目~7作目も、絵本アプリ「森のえほん館」で楽しむことができる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)