
米飯加工機のトップメーカーで、日本で最初の寿司ロボットを開発した企業。その後も画期的な商品を次々と市場に送り込んでいる。今期は、究極の寿司ロボット「SSN−Fシリーズ」を10月より販売開始。ベテランの寿司職人顔負けのふんわりしたシャリ玉を1時間に3600個のハイスピードで握る優れもの。また、今期より連結対象企業となるセハージャパンは、アルコール系洗浄剤・除菌剤の販売地域を順調に開拓している。
売上高の内訳は、寿司・おむすびロボット30億1200万円、炊飯関連機器及び食品資材9億2000万円、その他7900万円。
財務面は、自己資本比率86.3%と前期末より2.5ポイント改善し、超健全。
今通期連結業績予想は、売上高57億5000万円、営業利益4億5800万円、経常利益4億5800万円、純利益2億6500万円を見込む。
現在不況の影響でファミリーレストランの売上は落ち込んでいる。その反面スーパーの惣菜、弁当、100円寿司は売上を伸ばしている。この全てにかかわっているのが同社の米飯加工機。しかも、究極の寿司ロボットは同じスピードで軍艦巻きも出来ることから、トッピングの種類を増やし寿司のアイテム増にも貢献している。
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