■ 大証1・2部・HC IR Interview (掲載順)
経営者の「人」に焦点を当て、企業のトップが社会における企業価値をどのように考え、高めようと取り組んでいるかをインタビューします。
ウェッジホールディングス<2388>(JQG) |
ウェッジホールディングスは、連結会社の寄与で同社の2010年9月期は営業利益6.1倍の8億4000万円と大幅な伸びとなる。田代宗雄社長にタイにおけるファイナンス事業を聞いた。 | |
翻訳センター<2483>(JQS) |
翻訳センターは、昨年第2四半期で底入れし回復過程にあるが、このたび第三者割当増資を実施し、エムスリー社と資本・業務提携を行い、また、筆頭株主ウィザス社との提携関係を一段と強化した。 | |
イメージ ワン<2667>(JQS) |
今年6月に社長に就任の高田康廣社長。内部体制固めを終え、ジャンプアップを狙う。社長就任半年の高田社長に展望を聞いた。 | |
スタイライフ<3037>(JQG) |
スタイライフは「ファッション」と「ビューティー」をキーワードに「eコマースのリーディングカンパニー」を目指す。商社出身の岩本眞二社長に「経営への思いと取り組み」を聞いた。 | |
ソフトフロント<2321>(JQG) |
徳島県出身で、家系の医者の道ではなく、好きなコンピューターを選んで、早稲田大学電気工学科に進み、キャノンを経て、現村田会長とソフトビジネスを立ち上げた阪口克彦社長に、SIP技術を中心に「現状と展望」を聞いた。 | |
夢真ホールディングス<2362>(JQS) |
「今後は株式上場当時の粗利益率30%以上を安定して確保できる会社にもって行く」という。夢真ホールディングスの佐藤社長の好きな言葉は「あせらず、努力を怠らない」こと。早くも今期を増額修正した。佐藤眞吾社長に「現況と展望」を聞いた。 | |
インスパイアー<2724>(JQG) |
つくばマネイジメントの臍帯保管技術とITインフラ構築技術を組み合わせることで、「臍帯血保管事業」を拡大を推進。インスパイアーの駒澤孝次社長に「再生医療分野への展開」について聞いた。 | |
アスラポート・ダイニング<3069>(JQS) |
アメリカ、イタリアなど海外経験が豊富な山口伸昭社長は、外食に29年間携わり外食を知り尽くした経営者。「日本食は南イタリアと似ています。健康志向の高まりで、今後、和食に力を入れて行きたい」と語る。 | |
リスクモンスター<3768>(JQS) |
上場3年で会員数4倍、売上2.3倍の高成長を果たし、次の中期3ヵ年計画では営業利益率14.4%(前期8.7%)を目指す。好きな言葉は「石の上にも3年」という菅野健一社長に近況と展望を聞いた。 | |
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